プログラミング不要でゲームを作れる、ゲームシステムが予め揃ったアセットを紹介します。
ここで紹介するのは全てUnity Asset Storeで購入でき、知名度が高くユーザーの多いアセットです。
筆者は全て購入済みです。(購入したが起動していないものもあり)
前提
ポイントアンドクリックのような探索ゲーム、脱出ゲームがノーコードで作れます。
2D、3D、2.5Dのシーンに対応。
オブジェクトを調べる、NPCと話す、アイテムを拾う、使う、クラフトする、カットシーンの導入など、探索ゲームに必要な動作が全てノーコードで実現できます。本当に誇張なしで全て揃っているすごいツール。
懸念点としては、こうした動作をノード(Unreal Engineでいうブループリントみたいなやつ)で管理するため、ゲームが複雑で規模が大きくなるほどノードが増えて管理が大変になるところ。
とはいえ、探索ゲームのシステムを一から作るくらいならもうこれでいいよ、と思ってます。
大量にAPIが用意されているので、プログラムを書いて操作したい人にも良いのでは。
ノベルゲームのシステムが全て揃ったアセット。
独自のスクリプトを書く必要はありますが、独自のスクリプトはプログラム未経験者でもすぐに覚えられるほど簡単です。
このブログで何度も紹介しているので、よければ他の記事もご覧ください。
こちらも大量にAPIが用意されているので、初心者でなくてもおすすめ。
上から見下ろして主人公を操作するタイプの、トップダウンのアクションゲームに特化したエンジン。
2Dのカジュアルゲームから、2.5Dのゲーム(シーンは3Dだが、カメラが上から下を見下ろすように固定されているスタイルのゲーム)まで、あらゆる種類のテンプレートが用意されています。
アイテム、トラップ、シューティング、自動で襲ってくる敵などが用意されており、シンプルなゲームならノーコードで作れます。
(全てノーコードで作る場合はやりたいことをかなり絞る必要がありそう)
Unityで動くRPGツクールとして発売されたアセット。
そもそもRPGゲームは開発難易度が高いので、本格的なJRPGをUnityでノーコードで作れてしまうのは非常に魅力的。
マップを作り、敵やNPCを配置し、アイテムやイベントを管理するというツクールシリーズでできることに加えて、大型マップなどUNITE独自の機能もあるようです。
リリース直後は動作が重すぎて使用に耐えないという意見が目立っていたのですが、アップデートで改善されているようです。実際今はどうなんでしょうか。(私は購入後一度も立ち上げていません・・・)
しかしUnityで本格JRPGを作るというコンセプトは素晴らしく、応援したいと思っているので、サポートを続けてほしいですね。今すぐ使わない方も、ぜひ買って応援をよろしくお願いします。
これは余談ですが、アセットによっては他のサイトでも購入できて、他サイトの方が安い場合もあります。
私は多少高くてもUnity Asset Storeから買うようにしており、その理由は